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コエンザイムQ10.ws

コエンザイムQ10の過剰摂取による弊害とは

最近はコエンザイムQ10があらゆる症状に効果があるとされるため、
サプリメントや化粧品により摂取している人も多いのではないでしょうか?
コエンザイムQ10はそもそも私達の体内にあり、日々生産されているビタミン様の物質です。

しかし年齢の経過により体内のコエンザイムQ10量は減少し、また生産される量も少なくなります。
そうなると、体内の活性酸素を抑制する抗酸化機能が低下しますから、細胞が傷つきやすくなり、
老化現象が始まりやすくなり、あらゆる不快症状が出ると考えられています。

その老化現象を予防したり、または心疾患や血流改善の治療として
コエンザイムQ10をサプリメントなどから補うと効果的だと言われていますが、
食品安全委員会の規定によれば、コエンザイムQ10の摂取上限量は定められていないのです。

ではコエンザイムQ10は過剰摂取しても問題はない物質なのでしょうか?
上記でも説明したように、コエンザイムQ10は元々体内にある物質でありますから、
仮に外部から一時的に多量に摂取したとしても、急に激しい副作用は起こらず、人体に対して非常に安全性が高いとされています。
また今までにも酷い副作用が起こったという報告はなされていません。

しかし一日に必要なコエンザイムQ10の量は約50〜100ミリグラムと言われており、
それ以上摂取したからと言って症状が改善されるというものではないと考えられています。

また一部の研究によると、コエンザイムQ10は動脈硬化を改善する効果が見られる一方で、
血中のコエンザイムQ10濃度が高い人ほど、動脈硬化の患者が多い、という説があります。

コエンザイムQ10の過剰摂取と動脈硬化が直接的に関係しているのかはまだ定かではありませんが、
どんなに体に良い成分であっても、必要以上の過剰摂取は逆効果です。

ですからコエンザイムQ10についても、サプリメントなどを服用している場合は、
そのサプリメントの用法、用量をしっかりと守り、安全で効果的な服用をするようにしましょう。

サプリメントを飲むときは常温のミネラルウォーターで飲むことが好ましいようです。
常にペットボトルのミネラルウォーターをストックしておくのは大変ですが、
最近では家庭用ウォーターサーバーがありますので、このウォーターサーバーだったらいつでも簡単に飲めます。
また、ミネラルウォーターは美容に良いそうなので、積極的に飲んでほしいですね。